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ken16wの格納庫画像格納庫PAGE | 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | ADMIN | WRITE 2014.02.25 Tue 14:25:50 HG MS-06D ZAKU DESERT TYPE1/144 HG ザク デザートタイプ HGUC F2ザクをベースに旧キットのザクデザートタイプを使用して ミキシングビルドにて製作しました。
HGUC F2ザクのボディに旧キットのパーツを合わせるというより ボコボコデロデロの旧キットをHGUCの精度に合わせるのが大変でした(笑)
改修点 ◆頭部 □頭頂部トサカパーツは旧キットを使用、削り込んでシャープに
□モノアイ支柱は削り込んで薄く加工、モノアイはHiQパーツのVCドームを使用
□動力パイプはコトブキヤのモビルパイプを使用
◆胴体 □コクピットハッチの形状をポリパテで変更
□ウエスト動力パイプ基部、スカート面々の赤いパーツはプラ板で形状変更・新造
◆腕 □ショルダーアーマーは旧キットを使用
幅が広すぎるので接着面で2mm程狭め
鍛造肌風な表面は整面してフラットな面に
スパイクはコトブキヤのパーツを使用
□シールドは旧キットの物をF2の物に被せて追加装甲風に
内側のRにリブを付けてそれ風に
□左腕の小型のシールドアーマーは旧キットの物を使用
中心でカットして2mm程幅詰め
成型が酷く厚みの精度が悪いのでプラ板を貼って均等に整形
□拳はコトブキヤハンドパーツに交換
◆腰 □腰と胸部の接合部に2mmプラ板を貼り腰が入るように斜めに整形
□リアスカート上部にプラ板でフィン状のディテールを追加
□股間軸上面に1.2mmプラ板を挟んで軸位置を下に
◆バックパック □本体取り付け基部にF2のモノを移植して厚みを調整
□排気口にはスリットプラ板でディテを追加
□動力パイプはコトブキヤのモビルパイプを使用
◆足 □膝アーマーは切り欠き、プラ板でフィン状のディテを追加
□脹脛、横・後ろのダクトパーツは旧キットを使用
くり抜いてプラ板とスリットプラ板でディテールを追加
□動力パイプはコトブキヤのモビルパイプを使用
◆武器 □ザクマシンガンはF2用を使用
旧キットのストック部を切り取って真鍮パイプなどでディテを追加して移植
マズルはストレート形状にプラパイプを使用して形状変更
◆その他 □各パネルラインの彫り直し、追加
プラ板でのディテールアップを施してあります。
◆塗装 □メインのサンドカラーは
クレオス:サンディブラウン、ダークイエロー、ガイア:EXホワイトにて調色
□トップコートはガイア:フラットクリア+クレオス:スーパーつや消しクリアを使用
◆マゼラアイン 付属として「HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット」の連邦軍TYPE-615を改修
「ジオン軍空挺戦車マゼラ・アイン」風を制作。
細かい改修などはブログをご覧下さい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓
画像はクリックで拡大できます。 スマホの場合は、画像タップ→ページ移動、再タップで拡大できます。
ジオン軍空挺戦車マゼラ・アイン 比較画像 HGUC F2ザク、改修後、サフ塗装後 最後までご覧頂きありがとうございました。 PR 2014.02.06 Thu 13:17:37 GUNDAM TR-1 HAZEL CUSTOM「ADVANCE OF Ζ」の主役機 ジム・クゥエルベースのこの機体
キット状態では全体的にズングリとした野暮ったいスタイルだったので HGUCではデフォとも言える各部の延長工作によりスタイリッシュなフォルムに変更しました。
カラーリングは「実戦配備仕様」と言われる ティターンズカラーで仕上げました。
改修点 ◆頭部 □頭頂部トサカの黄色い支柱は切り落としφ0.5プラ棒で作り直し
センサー部はラピーテープとオーロラデカールで再現
□角は削り込んでシャープに
□顔面はモールドを彫り直してクッキリと、取り付け位置も若干奥に
◆胴体 □前掛けと一体成型になっている首モールドは切り取り
ポリパーツをプラ板で囲み、0.8mm延長、1.5mm後ろに移動し顎が引けるように
□ウエストはグレーのパーツ部分で2.2mm延長(腰を入れるために斜めに整形)
コクピットハッチも同じように延長
□肩軸は干渉部を削り込み肩が上に上がるように(肩の固定方法を変更したため)
◆腕 □肩アーマーは独立してボディに固定できるように基部をプラ板で新造
内側はプラ板で蓋をしてディテールを追加
□肩の台形モールドにはφ0.3プラ棒でディテを追加
□肘関節と肩ブロックはパワードジムのモノを使用して後ハメ出来るように。
□手首関節が目立つのでコトブキヤの角ノズルを薄く加工して取り付け。
□拳はバンダイビルダーズパーツに交換
◆腰 □F.R.Sアーマーはプラ板で蓋をしてディテールを追加
□Fアーマーの台形のモールドにはφ0.3プラ棒でディテを追加
□股間ブロック横ののスラスターは切り落としコトブキヤのパーツで新造
□股間軸は、斜めに整形した腰に合わせるように位置変更、前に2mm、下に1mm移動
◆足 □腿、プラ板で3.4mm延長
□脛、プラ板で2.4mm延長
□足首関節は軸、ブロック部で3分割に切り離し
軸で1mm延長、2mmオフセット、ブロック部で1.2mm延長
□膝の関節カバーは隙間が気になったのでプラ板で延長、モールドを追加
□脛、脹脛のダクト部にはスリットプラ板を切り出してディテを追加
□足首関節にはシリンダー風ディテを新造
□アンクルアーマーの肉抜きはプラ板で蓋を
◆その他 □各パネルラインの彫り直し、追加
プラ板でのディテールアップを施してあります。
◆塗装 □メインの薄いブルー(ほぼ紫だけど)
ガイアEXホワイト+クレオス色の源マゼンタ&シアン
□濃いブルー、、クレオスブルーFS15050+マゼンタ
◆デカール □ガンダムデカール、「HG アドバンス オブZ」「HGシナンジュ」用を使用。
◆あとがき □今回は少しオーバーなのでは?と思えるほどケレン味タップリな立ちを狙ってみました。
関節のタイミンをずらす事で上手い事ヒロイックなスタイルを再現できたと思います。
色合いに関しては画像では本物の色合いを表現できないのが悔やまれます
こと紫や青はホント難しいですよね。
細かい制作記はブログをご覧下さい。 画像はクリックで拡大できます。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2014.01.10 Fri 11:14:54 HEX BUG Spider[HEX BUG Spider]
このオモチャを塗装して遊ぼうじゃないか~
って事で、ディテールを追加して好き勝手に塗装してみました。
最初にコヤツを見たときに浮かんだイメージのまま塗ったのですが
攻殻機動隊やパトレイバーに出てきそうな感じですね
まぁ好きなアニメなんでしょうがないね(笑)
制作に関しては
頭部?を中心にスジボリを追加
プラ板のチップを貼り付け
ジャンクパーツを使用してセンサーやミサイルポッドを制作。
パーティングラインなどは処理していません。
簡単に足付けした後にサフェーサーを塗り
ダーグレーをベースにオリジナルのグレーで塗装
ウエザリングをして完成させました。
2013.12.26 Thu 11:59:29 Ma.K.SAFSスネークアイに次、2機目のマシーネンシリーズとなります。
制作はほぼキットのまま
コクピットハッチの隙間が気になったので接着し面を綺麗にして
足首にパイピングした程度です。
少なからず前回よりは設定などを気にしているつもりですが 地上用としてはっ?って感じの色になっちゃったかな・・・・
キットは先頃発売されたラクーンを使用 キットはサフスにラクーン用の装備などを追加したキットとなっており
サフス、ラクーンとコンパチ的に組み立てることが出来ます。
説明書には書いてありませんがWAVW側の確信犯かと(笑)
制作記はブログをご覧下さい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓
ken16wのまるでとばっちり2 Ma.K.SAFS 画像はクリックで拡大できます。 2013.12.14 Sat 08:32:12 ダンボーコトブキヤ・ノンスケールプラスチックキット 「よつばと」ダンボーを製作しました。
制作記事といってもたいして書く事もないんですよね(爆) 説明書通りに組み立てて色を塗っただけ
後頭部に大きなヒケがあるのでキッチリ消してあげると制度が上がるでしょう
オマケとして(メイン?)、コトブキヤのウエポンユニットよりガトリングガンx2、ミサイルランチャーx1セットを製作 マウント用バックパックはジャンクパーツより製作、φ3のダボ穴を設けて武器やスタンドを取り付けられるようにしています。
塗装はサフ後、クレオス・サンドイエローでエッジを塗装、若干エッジを残しダークイエロー+ホワイトで塗装 最終仕上げのトップコートはダンボール箱をイメージし、濃い目に希釈し肌を荒めに仕上げました。
画像はクリックで拡大できます。 スマホの場合は、画像タップ→ページ移動、再タップで拡大できます。
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