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ZAKU head


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■1/35 U.C.ハードグラフ「ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃隊セット」のザクヘッドを制作しました。
何と言っても”デカイ”です!!
キットがキットですから、あまりこだわらず無改修にて、雰囲気重視で塗装を楽しみながら制作しました。
同じく、U.C.ハードグラフ「ジオン公国軍 機動偵察セット」に付属するパイロットも制作しました(顔は末塗装、拡大すると恐いね・・・汗、実物は小さいから分からないのよね。まぁ雰囲気って事で)


画像はクリックで拡大します

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1/48ガンダムヘッドとの比較です。

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500円玉との比較。

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RX-78NT1 ガンダムAREX

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■1/144 HGUC RX-78 NT-1 GUNDAM NT1 AREXを制作しました。

古いキットであるHGUCアレックスを最新キットであるHGUCジムカスタムを使い、最新キットと並べても遜色ないように仕上げました。
改修箇所
□頭部、アレックスを使用
厚みを増すために接着面に1mmプラ板を挟み込み、顔面は0.5mm奥に。
□胸部、ジムカスタムを使用
ウエスト部で1mm延長、ウエストカバー?を新造
□肩、アレックスを使用
□腕、ジムカスタムを使用
ガトリングガンの収納カバー部?はアレックスの物を巾詰めして使用
シールド固定用にネオジム磁石を埋め込み。
握り拳はHDMの複製品を使用。
□腰、アレックスを使用
サイドアーマーはプラ板にて1.5mm延長
□足
腿はアレックスの物を2mm延長して使用
スネ、フクラハギはアレックスを使用
アンクルアーマー、ソール部はジムカスタムを使用、接合部は関節を新造
□武器、アレックスを使用

他はエッジのシャープ化、スジ彫の追加などです。


画像はクリックで拡大します。

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RX-78-2ガンダム


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■HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダムを製作しました。

HGUCガンダム、たまたま頂いたので・・・・
ガンダムAに付属した「1/48 THE ORIGIN HEAD MODEL」と一緒に制作しました。

HGUCガンダム、初期のキットですが作り易く良いキットですね
製作記事でも書きましたが、スタイルも最近のG30系のスタイルよりこちらのスタイルの方が好みですし
少し手を加えるだけで更に良くなります。

ガンダムヘッドシリーズ、ユニコーン、シナンジュときて三体目となります。
ほぼキットのままの制作ですが、見てやって下さい。

HGUCガンダム改修点
□首を0.5mm延長して顎が引けるように
□ウエストを1mmプラ板にて延長
□バックパックをFGガンダムの物に変更
□肩をFGガンダムの物に変更
□握り拳をHDMの複製品に交換
□手首に関節隠しとしてディテールアップパーツ取り付け
□腿をプラ板にて1.5mm延長
□膝、脛関節部を各0.5mm延長
□シールドをHGUCパワードジムの物に変更
□各部にパネルラインを追加

ガンダムヘッドモデル改修点
□サイドのダクト形状修正
□胸のセンサーを削除
□パネルラインの追加

画像はクリックで拡大できます。

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MSN-00100 百式


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■1/144 MSN-00100 百式を製作しました。

今回は、HGUC百式と同系統の機体HGUCデルタプラスを使用して、現行のHGUCと並べても見劣りしない百式を目指して製作しました。
□頭部 百式を使用
 後頭部をポリパテにてボリュームアップ。
 側面はプラの肉厚ギリギリまで削り込んで細身に。
 フェイスはHGUC Zガンダムを使用、アゴをプラ板にて大型化
 アンテナは真鍮線に変更
□胸部 百式を使用
 首、襟付近をプラ板にてディテールアップ
 小さなスラスターなどはパテ埋めしてフラットな面構成に。
 ウウェストをプラ板にて延長、4mm→2mm→0.5mm
□腕
 肩は百式を使用
 スラスター部をスリットプラ板でディテールアップ
  上腕、二の腕はデルタプラスを使用
  握り拳をHDMの複製品に交換した以外はほぼキットのまま。
□腰
 百式を使用
 股間部分はパテにて、フロントアーマーはプラ板にて大型化
 サイドアーマーはマウント部を削り込んで腰幅を狭く。
□脚部
 甲、ソール部は百式、他はデルタプラスを使用
 甲は接着面にて2.5mm巾詰め
 それに合わせソール部も中心で切断し巾詰め
 爪先をプラ板にて延長
□バックパック
 バーニア以外はほぼキットのまま使用。
□武器
 先端部をデルタプラスの物を使用した以外は百式の物を使用。
 
               画像はクリックで拡大できます。

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アリオス

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■1/100 GN-007 ARIOS GUNDAM (Designers color Ver)を製作しました。

GN-007 アリオス ガンダム
ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、アレルヤ・ハプティズムの機体
前から作りたいと思っていた大好きな機体です。
「GN電池」「アリオス電池」などと呼ばれているようですが、そんな事は全く関係有りません(笑)

このキットは通常のアリオスと違い、デザイナー柳瀬敬之氏のデザインイメージをカラーリングと帯状のマーキングシールで再現している事が特徴。
プロポーションは文句の付けようが無いと思いますので、大きすぎる握り拳をMGウイングガンダムの物に交換したくらいで、後はほぼ無改造にて制作しました。
変形はオミットし、両肩のビームシールドのダボなどは切り落としてフラット化してあります。
塗装はキットのイメージ通り彩度を下げた色にし、マーキングシールはキットの物ではなく別売りのガンダムデカールを使用しました。
MGとは違いフレームの無いキットなので、部品点数が少なく作り易い反面、挟み込みパーツの後ハメ、マスキングによる塗り分けに少々手こずりました。

 
画像はクリックで拡大します。
 
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